田舎町でマトモな議員のなり手を集めるのはホント難しい

「住民の声 届く議会に 県内町村、改革取り組み活発
喬木村、議員の事前勉強促す 飯綱町、町民参加で関心高める」
www.nikkei.com/article/DGXMZO26764650Z00C18A2L31000/
【2018.02.10 日経新聞長野県版より要点抜粋】

・議員のなり手不足や住民の関心の低下が小規模自治体にとって大きな課題

・若者や会社員なども参加し、意見を述べ合う環境を作ることが議会改革の狙い

・議会活動に協力的な雇用主を支援する仕組みなどを研究すべき

・「追認機関」と化していることが町民の議会への関心低下を招いている

少なくとも勘違いして名誉職としてだけでやってる人には退場していただいた方が住民の為である。しかし、仕組み自体を変えないと、その人達が退場しても、また新たな勘違いした人が出てくる。ドラスティックな変革が必要。




2018年02月14日 Posted by中村なおあき at 18:01 │Comments(0)

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