五十六

五十六


『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。』
山本五十六

他人を貶すことが常態化している地域ではいい人材が流出するそうです。
三回に一回くらいは褒めないと、どんな人間でも嫌になります。

若者に”任せる”文化が無い地域でもいい人材が流出する傾向があります。
”歯車のひとつ”と感じていては進んで何かをしようとはしません。

長年培ってきた素晴らしい文化?を断ち切ることは辛いでしょうが、これからは必要になってくるでしょう。
時代は流れていますから。



2014年03月03日 Posted by中村なおあき at 04:54 │Comments(0)

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