下諏訪革命

一昨日いろんな方のご尽力により厚生労働省にお邪魔できました。

局長の下のクラスの方とお話しましたが、その時感じたのは『経営者と従業員は立場が違う』ということです。
お役人様はだてに頭が良くありません。
いろんなパターンを想定し計画を立てています。
実際に制度を使う側の人たちは会社の従業員のごとく文句を放ちます。
おそらく、交わることが無ければ永遠に平行線をたどることになります。

お互い意見の行き違いをやり過ごすのではなく、いっそどこかで直接話せば案外簡単にまとまるのにね、と思いました。