下諏訪革命

いや〜、大したもんだ。

保育園の年長さんが遠足で13kmも歩くなんて。
付添いをしてくれた先生、親御さんに感謝！

５月の定例会では年長のお父さんたちが保育園の歴史を皆で発表します。
それには当然念入りな打合せが必要(ただの飲み会ではありません)。

あ〜。
心配ごとは、こんな保育園、よそには無いし、卒園した後普通の小学校に行くのが勿体無い。

普通の人を製造する公立学校ではバレーの二山さんみたいな人は生まれてこない。

いわゆる天才を作るには、とんでもないことをしていても放っておけるだけの度量がある先生たちやPTA、子供たちに囲まれることが必要だはね。

サラリーマン先生たちに囲まれるとサラリーマン的な子供が出来て国としてみると扱いやすくいいかもしれないが。
そう言う人ばかりだと国も将来的には困るので少しは考えた方がいいですよね。